概要
時代劇に出てきそうな橋…「沈み橋」。
沈み橋というのは…洪水の時には橋そのものが沈んでしまう橋のこと。流木などが流れてきても引っかからずに壊れないように工夫された橋なのです。
沈み橋に関する調査は今までほとんど無く過去に一度、1級河川だけを対象に高知県が調べたことがあります。
全国で407か所。1番多かったのは高知県で、大分県は2番目だったそうです。
その後、立正大学地球環境科学部の河野教授が大分県の沈み橋を調査。
2008年の時点で212か所あり、断定はできませんが…“おそらく”日本で一番多いのが大分県なんです。
そんな大分県の知られざる遺産「沈み橋」を取材しました。TOSテレビ大分 ニュース【公式】チャンネル https://www.youtube.com/@tos4120/videos
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