中学校長(55)が生徒のわいせつ画像所持「好意があった」カメラから別の少女とみられる画像や動画も複数


概要

教え子の女子生徒のわいせつな画像を所持した疑いで逮捕された中学校の校長が、「女子生徒に好意があった」と供述していることがわかった。

東京・練馬区立三原台中学校の校長、北村比左嘉容疑者(55)は、以前勤務していた中学校の校舎内で撮影した女子生徒のわいせつな画像を所持していた疑いで12日朝、送検された。

捜査関係者によると、北村容疑者は撮影した女子生徒について、「好意があった」と供述しているという。

北村容疑者は、わいせつな画像を保存していたカメラを中学校の校長室に保管していたが、このカメラからは、ほかにも別の少女とみられるわいせつな画像や動画が複数見つかっているという。

警視庁は、余罪があるとみて調べている。

FNNプライムオンライン
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