“巨大なヒグマ”捕獲 体重320kg 4人襲撃被害の経緯も明らかに(2023年11月7日)


概要

 防犯カメラが捉えたのは体長1メートル80センチ、体重320キロの巨大ヒグマ。箱わなに掛かり、駆除されました。

 時には人をも襲う獰猛(どうもう)な野生のヒグマ。北海道の大千軒岳で1人が死亡し、2人が負傷したクマ被害の経緯も明らかになってきました。

 始まりは先月29日、登山口に車を置いたまま行方が分からなくなっていた大学生でした。大学生の行方が分からなくなった2日後の31日、同じ山である被害が起きます。男性3人は登山口から3時間ほど登った所でクマに襲われたということです。3人は消防士で、1人が持っていたナイフでクマの目元や首を刺して応戦。すると、クマは逃げていきました。

 そして今月2日、3人を襲ったクマとみられる死骸が見つかり、近くには先月から行方が分からなくなっていた大学生の遺体が見つかったのです。

 なぜ立て続けに人を襲ったのか。そこにはクマの“ある習性”が。55年間、クマを研究してきた門崎さんによりますと…。

 北海道野生動物研究所 門崎允昭所長:「最初に大学生を襲ってクマが食べ物を保持し続けるために、後から来た消防士たちを邪魔者ということでその場から排除、阻止するために襲ったんですね。ヒグマは猛獣なんです。これはクマの行動として普通のこと」
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp


タイトルとURLをコピーしました