概要
1日午前10時ごろの大阪湾。上空から捉えたのは海の中から繰り返し顔を出す20頭ほどのイルカの群れです。
空からの確認できたイルカの群れは、神戸空港や六甲アイランドなど商業ビルなども多く立ち並ぶエリアからもほど近い大阪湾のこの辺り。午前9時すぎには地上から確認できるほど、沿岸に接近していました。
イルカを目撃した人:「(Q.防波堤から肉眼で見えた?)見えました。距離でいうと50メートルぐらいかな。普通によく見るイルカの泳ぎ方、海面をバシャンバシャンと10頭ぐらいが連なっていた感じ」
水族館の神戸須磨シーワールドによると、群れはマイルカ科のイルカだといいます。
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